「パートナーとの分担会議」を育休中にやることは、とても大切で効果的な取り組みです。以下に、ブログやSNS投稿・プレゼンに使えるような内容例をまとめました。
🧑🤝🧑 育休中にやってよかった!
『パートナーとの家事・育児分担会議』レポート
🎯 なぜ分担会議をやろうと思ったのか?
- 育休に入ってすぐ、「なんか自分だけ負担多くない?」と感じた
- 「お互い頑張ってる」はずなのに、すれ違うことが増えた
- 「察してよ」では伝わらないことに気づいた
- お互いの負担軽減
🗓 実際にやったこと(手順)
- 時間をしっかり確保(30分~1時間程度)
- Googleスプレッドシートで「やること一覧」作成
- 家事(掃除・料理・買い物)
- 育児(ミルク・寝かしつけ・お風呂・保育園準備)
- 雑務(役所・病院・書類手続き)
- 「見える化」して、役割分担を決定
- 得意・不得意で分ける
- 時間帯・曜日で交代制も導入
- 週1で「振り返りミーティング」実施
🧠 分担会議で気づいたこと
- 相手が何をどれくらいやっているか、意外と知らなかった
- 「任せたはずが、お願いの仕方が曖昧だった」
- 「やらなかった=悪意」じゃない。認識のズレだった
- 感謝の言葉が一番の潤滑油!
💡 実際に良かったこと
- モヤモヤが減った!
- 無駄なケンカが減った
- 「今日は俺の担当だし頑張るか」と切り替えられる
- 子どもが寝たあとにちょっとだけ仲良くなれた(笑)
✅ 使ってよかったツール
- Notion(家事・育児タスクの共有)
- Googleカレンダー(予定の見える化)
- LINEの固定メッセージ機能(お風呂やミルク当番リマインド)
🔚 まとめ
育休中は、24時間体制で子育てと向き合う期間。
だからこそ、夫婦での“見える化”と“言語化”が超重要でした。
「育休=パートナーシップを深める期間」
そんな風に思えるようになった出来事のひとつです。
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